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囲碁・将棋・麻雀、初心者が覚えにくいのはどれ?難しい順に理由を解説

皆さん、こんにちは。ムスイです。

「将棋・囲碁・麻雀、どれか始めてみたいけど、一番とっつきやすいのはどれだろう?」と迷ったことはありませんか。どれも長く愛されてきた奥深い遊びですが、初心者が最初の一歩を踏み出すときの「ハードルの高さ」はそれぞれ違います。

この記事では、3つを「初心者が覚えるのが難しい順」に並べ、その理由をわかりやすく解説します。ここでいう難しさは、ルールを暗記する量ではなく、「自分が何をしているか理解しながら一局を遊べるようになるまで」の距離を基準にしました。

結論を先にお伝えすると、難しい順は 「囲碁 → 麻雀 → 将棋」 です。では、それぞれ見ていきましょう。

第1位(最も難しい):囲碁


意外に思われるかもしれませんが、囲碁のルールそのものは3つの中で一番シンプルです。「石を置く」「相手の石を囲んで取る」「最終的に陣地が広い方が勝ち」、基本はこれだけです。

ところが、このシンプルさが逆に初心者を苦しめます。盤が19×19マスと非常に広く、「今どこに打てばいいのか」「自分は勝っているのか負けているのか」が、まったく見えてこないからです。

将棋のような「相手の王様を取れば勝ち」というハッキリしたゴールがなく、陣地という抽象的な感覚をつかむまでに時間がかかります。ルールを覚えてから「自分のやっていることが理解できる」までの距離が、3つの中で一番遠い。これが囲碁を最難関とした理由です。

第2位:麻雀


麻雀の難しさは、「覚える量の多さ」にあります。

牌の種類が多く、上がりの形を作ったうえで、「役(やく)」という上がりの条件を最低でもいくつか覚えないと勝てません。役は数十種類あり、さらに点数計算も複雑です。多くの初心者が「難しそう」と感じるのは、まさにこの部分でしょう。

ただし、「牌を集めて形を作る」という目標自体は直感的でわかりやすいのが救いです。今はアプリや全自動の麻雀卓が点数を自動で計算してくれるので、計算を覚えなくても遊び始められます。

アプリを使うから点数計算を覚える必要が無いということなら、麻雀が一番簡単であると言えそうです。

第3位(最もやさしい):将棋


将棋は「相手の王様を取れば勝ち」というゴールが明確で、駒で攻め合う構図もイメージしやすい遊びです。

覚えることは、駒の動き(8種類)、成り、そして取った駒を再び使える「持ち駒」のルール。どれも具体的で、一手指すごとに盤面が変わり、結果がすぐ目に見えます。上達の手応えを感じやすいのも大きな魅力です。

持ち駒のルールは将棋の奥深さの源ですが、初心者がつまずく壁にはなりにくく、3つの中では「とりあえず一局を成立させる」までが一番早いゲームだと言えます。

あとがき


ここまで「囲碁 → 麻雀 → 将棋」の順で難しさを解説してきました。

ただし、この順位は「何を難しさとするか」で入れ替わります。たとえば「ルールとして暗記する量」だけで比べると、麻雀が断トツの1位、将棋が2位、囲碁が一番少なく3位という結果になります。

大切なのは、順位そのものよりも「自分がどこに楽しさを感じるか」です。明確な勝敗を競いたいなら将棋、運も絡めてワイワイ遊びたいなら麻雀、抽象的で奥深い世界に浸りたいなら囲碁——といった選び方もできます。

この記事が、あなたの「最初の一局」を選ぶきっかけになればうれしいです。